金型磨きコンテスト

金型磨きコンテスト運営

最強の金型磨き職人を探せ!
金型磨きコンテスト2024

インターモールド2024@インテックス大阪
INTERMOLD 2024(第35回金型加工技術展)
開催期間:2024年4月17日(水)〜19日(金)
3分間でSKD11をどこまで磨き上げられるか?
株式会社ジーベックテクノロジーブースにて開催!

金型磨きコンテストとは?

3分間でSKD11の面粗度をどこまで向上できるか?を競うコンテストです。
3分間磨く
SKD11(切削仕上げ・元面粗度Ra0.8~1.2μm)を、セラミック砥石 XEBECマイスターフィニッシュ で3分間磨いてください。
複数の砥石を使いこなせ
複数の番手のセラミック砥石があります。時間配分や作戦を練ってから挑んで下さい!研磨液も何度使ってもOKです。
面租度測定器で測定!
結果は「面租度測定器」で測定します!原則2回測定し良い数値を採用します。
ランキングボードを随時更新
ランキングボードが常に掲載されます。複数のランキングを用意しますので、ぜひランクインを目指して下さい。
限定のTシャツ
上位入賞すると限定Tシャツをプレゼント。金型磨きコンテストでしか手に入りません。
*年度によってはデザインが異なる場合がございます
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金型磨きコンテスト2019 in 東京
チャンピオンにインタビュー!

2019年の東京大会、1位・2位はなんと同じ会社!

歴代最高記録が現れた「金型磨きコンテスト2019 東京大会」。
600名を超える方々にご参加を頂きました。
そんな東京大会の1位・2位はなんと同じ会社。株式会社 誠武。

600名もの参加者がいる中で1位2位が同じ会社というのは本当に凄いことです。
そんな実力者が在籍する誠武さん。樹脂や金属の精密加工に強みを持ち、試作品の製造をされている企業様です。 

そこで、1位・2位を勝ち取ったお二人はどんな方なのか?
また、そんなコンテスト上位ランカーを複数輩出している誠武とはどんな会社なのか?インタビューをして参りました。

やっぱり熟練技術者だった!

この度は受賞おめでとうございます!
金型磨きコンテスト2019の東京大会の1位は㈱誠武の伊澤 高雄さん。2位は同じく㈱誠武の山内 健太さん。
伊澤さんがRa 0.057、山内さんがRa.0.059という結果でした。

1位の伊澤さんは日頃から磨きを中心にお仕事をされているそう。(写真左)磨き歴も7年ほどご経験されている熟練の技術者です。

一方で、2位の山内さんはマシニングセンタでの業務の傍らで磨きも兼業でされているそうです。(写真右)

お二人が着用しているのは「マイスターフィニッシュ黒Tシャツ」!
金型磨きコンテストにて上位ランカーのみ手に入れることができる幻の限定Tシャツです。

良い記録を出すための方法とは?

まず、お二人は普段から「XEBECマイスターフィニッシュ」を使っていただいているそうです。コンテストでも登場する赤色(#1200)のセラミック砥石も普段から使われています。
普段、仕上げの際にはダイアモンドペーストも併用されているそう。

「赤色の砥石には愛着があります(笑)」

コツはあるのか。まずはチャンピオンの伊澤さんにお聞きすると、やはり赤色の砥石(#1200)を長めに使うことを始めから心がけてるとのこと。


「はじめは粗い番手から入っていきますが、粗いものを使うときはあまり力を入れすぎないようにして、傷を付けないことを心がけます。
 使用する砥石の番手が細かくなっていくにつれ、徐々に力を加えていく、みたいなイメージですね。」

赤色の砥石に時間配分を多く残しておくというのは、昨年(2018年)のチャンピオンと同じ意見です。
それに加え、番手と力加減の関係について、アドバイスを頂けました。
コンテストにチャレンジする方はぜひ念頭に置いてトライしてみてください!

上位ランカーは”心構え”がちがう!


2位の山内さんは、伊澤さんが参加された翌日にコンテストにご参加頂きました。挑戦する前に、伊澤さんから情報共有を受けていたとのこと!

「赤の砥石を長めに使った方が良い、などは(伊澤さんから)事前共有されていました。そして、社内で少し練習してから臨みました。(笑)」

砥石の交換タイミングは何かあるのでしょうか。

「全て10秒ずつ順々に砥石を使っていくつもりでした。しかし、オレンジの砥石になった瞬間に磨き心地が良くなったのを感じて。あまりに心地よいのでつい10秒以上使ってしまったのを覚えてます。そのせいで当初の戦略である赤の砥石にかける時間が減りました。(笑)」

「金型磨きコンテスト」は2016年に始めました。そこから年々、盛り上がってきており、参加者のレベルも上がりつつあります。
もうふらっと参加するだけでは、上位入賞は難しい境地に達しているのかもしれません。

上位ランカーのセラミック砥石の「持ち方」は?

金型磨きコンテストを運営していて思うのですが、「砥石の持ち方」は本当に人それぞれなのです。
今回のお二人にも砥石の持ち方を見せて頂いたのですが、二人とも異なる持ち方でした。

1位 伊澤さんの持ち方
中指を先頭に添えた状態で人差し指と親指で砥石を掴む。指を3本使った持ち方。
2位 山内さんの持ち方
人差し指と親指の2本で砥石を掴む持ち方。
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チャンピオン伊澤さんによる「金型磨きコンテスト」実演

毎度のごとく、インタビューの後半にはコンテストの再現動画を撮らせて頂いています。今回は2019年東京大会チャンピオンの伊澤さんに実演を行っていただきました。

誠武さん、ありがとうございました!

今回、取材して感じたのは誠武さんは皆さん本当に気さくで丁寧な方ばかりで「こんな人たちに相談したい!」と心から思える方々でした。誠武さんのWEBページ内でも会社の雰囲気がご覧頂けるのですが、皆さん生き生きとされていて、頼りがいのある方々ばかりです。

特に、樹脂や金属の精密加工を得意としているとのこと。私たちもイチオシの企業様です!応援しています!

金型磨きコンテスト2018 in 大阪
グランプリの素顔は?

インターモールド大阪2018大会のグランプリは
女性の凄腕職人だった!

インターモールド大阪2018の大会では4日のコンテストを通じて、桂 記章株式会社の紙本 景子さんがグランプリを獲得しました!

ランキング表の前でゆる~く微笑む彼女ですが、その結果は圧巻です...!
なんと3分間でRa0.078まで磨き上げており、衝撃の結果を叩き出されました。

後日、私たちは紙本さんの働かれている桂 記章 株式会社のある石川県金沢市へ表彰とインタビューに行って参りました。

まずは表彰をします!

まずは、表彰状を読み上げてグランプリを表彰!そして、景品を贈呈しました。

「景品狙いで参加したのにこんなことになるなんて(笑)」

こう語る紙本さんですが、私たちはコンテストでの彼女の凄まじい磨きを目の当たりにしているため、紙本さんが只者でないことを知っています!

さて、チャンピオンの磨きの極意を探らせて頂こうではありませんか!紙本さん、よろしくお願いします。

作業場にお邪魔します...!

-- ...すごいフィギュアの数々!これもお仕事で作っているんですか?

「いや...これは...趣味というか...そう、モチベーションアップのためですね!(笑)」


-- (笑)!精神力を使うお仕事だとモチベーションの維持は大切ですもんね!普段はどのような業界の金型を担当されているのでしょうか?

「記章(メダルやエンブレム等)を担当しています。主には、粘土で成形を行い、ここから型を作り、磨いています。」

-- 作業場には「創作メダル彫刻展」のポスターがありますね!

お話をお伺いすると、創作メダル彫刻展でも紙本さんはグランプリを獲得しているとのことでした。我々は凄い人を見つけてしまったかもしれないです!

磨きのコツを教えてください...!

-- セラミック砥石での磨きのコツがあれば教えてください!

「セラミック砥石(XEBECマイスターフィニッシュ)では、角度を45度くらいで使用しています。

力の入れ方ですが、粗い番手のものは深い傷が付いてしまう可能性があるのであまり力を入れずに。一方、細かい番手のものは力を入れて使っています。


あと、このコンテスト向きかどうかは分かりませんが、普段はクロスして磨くことでうねりができないようにしていますね。」

赤色(#1200)に時間を多く配分した3分間でしたね!

-- こちらインターモールド大阪大会でのデータで、どの砥石にどれだけ時間をかけているか?というシンプルなデータです。

「わあ、計測されてたんですね!」

-- やはり全体平均に比べて "赤" にかなりの時間をかけていますね。

「3分もあると、磨きを仕事としている人とそうでない人の差は、最後の1分で差が付くと考えてはいますね。」



後からみると、紙本さんはかなり戦略的に時間配分や力の入れ具合を考えて挑戦していることが分かりました。
みなさんもぜひ、事前に自分なりの作戦を練ってコンテストにチャレンジしてみてください!

コンテストでのルールで
磨きをもう一度トライして頂きました!

紙本さんの所属する 桂 記章 株式会社 とは...?

全国各地の観光地のキーホルダーのうち9割を製作し、その他、イベントや大会のメダル、企業や学校のバッジも手がけているようです!

従業員は50名程の規模の会社ですが、全国からの注文に対応できる力を持っているそう!今回の紙本さんを見てもお仕事のレベルの高さが伺えますね!
しかも、NHKやテレビ東京、テレビ朝日といったマスメディアも注目するなど、多くのメディアも注目している企業様でした。

私たちもコンテスト用のメダルを作ってもらおうかなと密かに考えていたりします...!皆さんも是非チェック!

コンテストで用いるセラミック砥石は
「XEBEC マイスターフィニッシュ」

格別の仕上げ体験

XEBECマイスターフィニッシュ

セラミックファイバーを研磨材に使用した「折れない、割れない、欠けない」成形可能なセラミック砥石です。

格別の仕上げ体験を、世界中の磨きのプロフェッショナルの皆様にご提供しています。

その使い心地は会場にて、ぜひお試しください!

他にも、こんな使い方!

作業効率をアップさせるXEBECマイスターフィニッシュ専用のホルダーもおすすめ!
細かいところを研磨するならペンシルタイプのXEBECマイスターフィニッシュもおすすめ!プラモデルにも使える!
丸棒タイプのXEBECマイスターフィニッシュは、電動回転工具にセットして使用可能!
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たくさんの方のご参加を
インターモールド
ジーベックテクノロジーのブースで
お待ちしております!

コンテスト概要

コンテスト期間
2024年4月17日(水)〜4月19日(金)
開催時間
10:00~17:00
会場
インテックス大阪(〒559-0034 大阪市住之江区南港北1-5-102)
株式会社ジーベックテクノロジーブース(6A-301)
参加条件 ・コンテスト期間内に株式会社ジーベックテクノロジーのブース内に来れる方
・エントリーシートの記載を頂ける方
・名刺を1枚ご提供頂ける方
個人情報の取り扱いについて ■お客様に記入して頂いた氏名・住所・電話番号・E-mailアドレス等の個人情報は、今後弊社((株)ジーベックテクノロジー)において、弊社が提供する商品・サービスに関する各種情報のご提供や賞品の発送を目的として利用させて頂くことがございます。

■会場にて撮影した写真についても、今後弊社の「金型磨きコンテスト」の告知の目的で利用させて頂くことがございます。
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